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部屋に飾るアート(絵画)はどこで買う? おすすめギャラリー3選他

こんにちは。デコール東京・飯沼でございます。


上の画像は、青山にある家具ショップ、ドレクセルヘリテイジ青山にアートをコーディネートさせていただいた事例です。


アートは、インテリアの完成度を上げ、住まい手の好みをスマートに映し出します。


もし、壁がガラーンと空いていたら、是非、アートを飾ってみてください。


アートを飾りたい、でもどこで何を買っていいかわからない、アートの価格が適正なのかも不安・・・、という方のために、アートを購入するノウハウをお伝えします。


1.  アートのサイズと価格

2.  アートギャラリーでアートを買う

3.  空間演出にお薦めのアートギャラリー3選

4. インテリアデザイナーやコーディネーターからアートを買うのもお薦め!


1. アートのサイズと価格


アートのサイズは、 通常「号」という単位で表示されます。


0号、1号、2号・・・と数字が大きくなるにつれ、サイズも大きくなります。


作家により、「号単価」の目安があります。


美大を出たばかりの新人は「1号1万円から」とも言われており、1号とは長辺が22㎝です(短辺はいくつか種類があります)。


ソファの背面にぴったりの40号(長辺が1000mm)くらいだと、40万円となります。


経験年数や受賞歴などにより号単価が上がっていきます。


とはいえ、マーケット感覚がある方は、ベテランであっても、40号を40万くらいで売っている方も多いです。


大きさが大きくなれば、号単価が下がる・・・ということもありますが、アートが売れにくい日本において、40万円くらいなら買ってもらえるだろう、というのが一般的な認識となっているのかもしれません。


もちろん、マーケットで評価されている作家や、海外で評価された方の号単価はとグンと上がります。



2.アートギャラリーでアートを買う


「号単価」がわかると、アート価格の正当性のようなものがわかるようになります。


ギャラリーでは、「S30号」とか「F40号」のように号数表示がしてあります。


アルファベットにより短辺の長さがわかりますが、数字が号です。


価格を号で割ってみれば号単価がわかり、無名の作家であっても、あーこんなもんなんだな、と思えるのではないでしょうか。


銀座のアートギャラリーは敷居が高いかもしれませんが、ご興味があれば臆せず是非覗覗いてみてください。


アートは、出会いです。


お気に入りのアートをご自宅やオフィスで楽しみ、子供や孫が受け継ぎ、気がつけばアートの価格が上がっていた・・・なんというロマンも期待できます。



3.  空間演出にお薦めのアートギャラリー3選


「空間演出のためのアート」を意識して作品をキュレーションしているギャラリーもあり、一般的にはより好みのアートを探しやすいと思います。


・フジギャラリー新宿

・アートフロントギャラリー

・アートギャラリークローゼット


このようなギャラリーは、「部屋のインテリアに合うアートを選んでほしい」「こんなアートが欲しい」という要望にも応えてくれます。


展示品以外にも作品を持っていますから、相談してみるといいでしょう。



4.  インテリアデザイナーからアートを買うのもお薦め!


一方、「実際の部屋を見てアートを選んでほしい」「アートとインテリアコーディネートをして欲しい」というご要望も多いかと思います。


そのような場合は、アート提案を得意とするインテリアデザイナーやインテリアコーディネーターがお薦めです。


上述のギャラリーは、プロ御用達のギャラリーでもあります。


また、インテリアデザイナーやインテリアコーディネーターに依頼すると、たくさんのギャラリーやショップから、お客様のお部屋に合い、お客様が好きそうだな、と思うアートを探してくれます。


本物のアート以外でも、ジクレーやリトグラフ、あるいはポスターなど、ご要望とご予算も考慮して提案してくれるでしょう。


もちろん私も、アート提案を得意としています。


アートのみ、またはアートと壁紙、アートと家具、アートとカーテン、アートと部屋全体など様々なご相談を承ります。


日本のインテリアは壁が貧弱です。


壁面を整えると、ぐっとインテリアの格が上がります。


リフォームやご新築の場合は、壁の量や位置、窓の位置などからデザインし、内装材と家具、カーテン、アートなどの装飾品を含めたご提案をしています。 


飯沼朋子

飯沼朋子

建築士、インテリアデザイナー| ロンドン The Interior Design School プロフェッショナルディプロマ取得| 英国インテリアデザイン協会(BIID) 最上級会員| 暮らしやすく美しい空間づくりに役立つようなコンテンツを配信しています。